人気はイマイチ?ヤマダ電機の初売り 8万円の東芝PT35341JSWBって型番のノートパソコン
今日はヤマダ電機系列のLABIに行ってきましたが、福袋残ってましたね~。
中には売り切れの札が貼られていたものもありましたが、お昼頃に行ってもまだいくつか福袋の山が積んでありました。
ヤマダ電機グループは本日2日が初売りです。今日はApple Storeの初売り・Lucky Bagの中身の話題ばかりですね(笑)
ヤマダ電機の初売りでは、ノートパソコン系だと4万円コースと8万円コースのセットがありました。4万円ではNECの NEC Lavie E PCLE150N1WP2です。この機種価格ドットコムの値段だと7万円以上します。ウルトラブックではないのですが、15.6インチのスタンダードモデルとしてはそこそこです。
8万円コース(こちらはお昼過ぎでも売れ残ってましたね)では「PT35341JSWB」という型番の東芝Dynabookシリーズのノーパソセットがあります。ただ、この機種の型番がどのシリーズなのか、ネットでは出てこない・・・。型番はちょっと違いますが(たぶんヤマダ向けのオリジナルだからです)、下のdynabook Satellite B353シリーズです。東芝直販店の価格で6~8万円ってところです。
dynabook Satellite B353/21JB Webオリジナル 型番:PB35321JSWBW
【追記】:細かいスペックは不明ですが、ヤマダ電機の公式ショップにPT35341JSWBが124800円で売ってますね。やっぱり上記のB353シリーズと同一のもののようですが、ソフトウェアなどが入っている分だけ高いのかもしれません。
セットで8万円ならおそらく高くはないでしょう。一緒になっているプリンター、デジカメ、メモリーカードで1~2万円くらいはするでしょう。
HDDの500GB搭載機種なので、ウルトラブックのような速さはありませんし、CPUもCorei3 3120Mで第3世代です。ここはSSDだけ別で購入して載せ換えて使うのが良さそうです。
SSDも120GBなら1万円もしませんから、セットで割り引かれた分を思えば、スタンダードノートが10万円以下でSSD搭載機種に出来ると思えば悪く無さそうでした。
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